酵素ファスティングでダイエット!おすすめの方法・期間や副作用の有無は?

酵素ファスティングでダイエット!おすすめの方法・期間や副作用の有無は?

今では一時的なブームに終わらず、ダイエットの定番となりつつある酵素ファスティングは、誰でも効果的な減量に取り組めるのが人気の秘密。

酵素ファスティングで期待できる効果から、実践に役立つ期間ややり方、また気になる副作用や注意点まで紹介します。
簡単なダイエットを始めたい女性には、酵素ファスティングはおすすめの方法ですよ!

「酵素ファスティング」

酵素ダイエット
ファスティングの由来や意味を知ると、ダイエットで酵素ファスティングが今話題となる理由が見えてきます。

ファスティングとは?

fast(断食)という意味から「週末断食」「プチ断食」なんて言葉もありますが、まったく何も食べない訳ではありません。

必要な栄養素を摂取しながら内臓を休め、消化のエネルギーを活用するダイエット術。
細胞の活性化で代謝を高めれば、脂肪燃焼や消費カロリーのアップも狙えるのです。

また、摂取カロリーを減らせば、体の脂肪を燃やしてエネルギー源を作り出すので直接、体脂肪を減らせるのも見逃せないポイント。
短期間の絶食は水分が排出され一時的に数キロ体重を落とせますが、これはリバウンドしやすいダイエットと言えます。

今では美容やアンチエイジング、デトックスなど色々な目的でも活用されるファスティングとして、酵素を使ったやり方が定番です。

なぜ酵素を摂るのか?

私たちの身体には消化酵素と代謝酵素の2種類ありますが、体内酵素は優先的に消化酵素が使われます。

また、加齢により代謝酵素量が減ってしまうため、それだけ脂肪燃焼や基礎代謝がダウンしやすい状態。
これが、同じ生活を続けているだけで、太りやすくなってしまう原因のひとつなのです。

そこで、食べ物に含まれる食物酵素で体内酵素を補って、体の内側から痩せやすい体質を目指す酵素ファスティングが注目を集めました。

「酵素ファスティングの効果」

酵素ファスティングは、ダイエット効果以外にも女性に嬉しいポイントがあります。

アンチエイジング効果

長寿遺伝子“サーチュインファミリー”という7種類の遺伝子(Sirt1~Sirt7)。

その中で、酵素ファスティングはSirt1が活性化すると言われ、長寿ホルモンであるアディポネクチンの増加も期待できるため、アンチエイジング対策にも有効です。

デトックス効果

ファスティングにより、細胞内に蓄積された水銀などの有害ミネラルが排出されるため、デトックス効果も期待できます。

ダイエット効果

過度なカロリー摂取を抑えるのに加え、体内酵素を補って痩せやすい身体作りに取り組めるため、効率を意識したダイエット効果が狙えます。

腸内環境の改善

食物酵素は、消化を助けるため腸の働きをサポートするのにも効果的。また、腸内環境を整え、善玉菌や痩せ菌(バクテロイデス門)を増やす腸内環境の改善にも有効です。

「酵素ファスティングの期間」

実際に酵素ファスティングをする時に、おすすめの期間とその理由についてまとめました。

おすすめは3日間

1日2日程度で数kg体重を落としても、脂肪酸が作られないうちに終わってしまいます。

そのため、脂肪の消費を狙って脂肪酸を作るためにも、最長の限度である3日間がおすすめです。

ファスティング後も置き換えダイエットは続ける

3日間のファスティング終了後、1食置き換えるダイエットに切り替えます。

体重を一気に落とした後も、緩やかなペースで食事量を減らして行けば、継続的に痩せていくので、これが簡単ダイエットと言われる理由。

1か月ほど間をあけて再度、3日間のファスティングを繰り返すやり方がおすすめです。

「酵素ファスティングの方法」

酵素ファスティングの方法は準備と実施、そして終了後の3段階にわかれます。

ファスティング1週間前

2~3日前から、少しずつ1回の食事量を普段より少なめにして、通常の食事量の6割~8割に留め、前日の夜はできるだけ少ない食事量に抑えるようにしましょう。

空腹感が強くなるだけでなく、一時的な飢餓状態から筋肉も落ちてはファスティングの効果も薄れてしまうため、準備期間中の過食はNG行為です。

3日間のファスティング期間

3日間の酵素ファスティングでは朝食から昼食、夕食をすべて酵素ドリンクに置き換えます。

酵素ドリンクの使用量を守り、1日に3~9回飲み、酵素ドリンク以外にも200mlを5回(合計2L)に分け水分を摂取します。

間隔をあけた水分補給は、酵素の効果を強めるのに加え、空腹感を和らげるのにも有効です。

ファスティング終了後の回復食

何も入れずに3日間過ごした胃腸は収縮しているので、いきなりドカ食いすれば、刺激が強く体調を崩す恐れあります。

また、動物性タンパク質の急激な摂取は、リバウンドの原因になることもあるため、回復食で徐々に胃や腸をならしていきましょう。

回復食の期間は、準備期間と同じ長さを目安にして、食事内容はできるだけ消化の良い物を選ぶのがおすすめです。

消化の悪い固形物や高カロリー、高脂質のものは避け、薄味の回復食を用意しましょう。

「ファスティング中の空腹に耐えられなくなった場合」

グリーンスムージー
ファスティング中の空腹感は、暖かいもので和らげるのは良いアイデアです。

白湯や具の入っていないお味噌を飲むと、1人分にあたる200cc程度の量でも、体の中から温まり満足感が得られます。

また、完全な断食ではないので、カロリーが高いものは避けながら100%無添加の野菜ジュースや果物ジュースを飲むのも良い方法です。

「ファスティングの注意点」

ファスティングでダイエットを成功させるために、気を付けたい注意点もしっかり覚えておきましょう。

生理後の体調が安定している日を選ぶ

ホルモンバランスも崩れる生理前より、生理後の実施がおすすめです。
生理後は卵胞ホルモンの分泌量が増加し、新陳代謝も促進されるため、脂肪燃焼の促進から考えても良いタイミングと言えます。

必ずファスティングの専門家・医師に相談

自己流の酵素ファスティングは、効果を発揮できないばかりか、体調を崩すリスクがあるため厳禁。
専門家や医師に相談の上、安心安全な状態でファスティングに取り組んでください。

ファスティングに向いていない方

とくに胃腸に障害のある人や過食症、拒食症といった摂食障害を患っている人、また妊娠中・授乳中の女性も、酵素ファスティングの実践は控えるか、かかりつけの医師に必ず相談しましょう。

「ファスティングの副作用はある?」

ファスティングは48時間後(2日目)が一番辛いと言われています。
それは、吐き気や発熱、吹き出物、むくみ、倦怠感といった好転反応が影響した副作用が出やすいため。

体の反応が落ち着き、順応すれば問題ないので様子を見るのが一番ですが、あまりにも体調がすぐれない場合は一旦中止しましょう。

「酵素ファスティングで失敗する人」

酵素ファスティングの体験談で失敗した人の共通点を覗いてみると、成功のヒントが手に入ります。

酵素ファスティングは痩せ薬ではない

酵素ファスティングは直接、脂肪や体重を落とす成分が含まれている訳ではありません。

健康食のひとつとして酵素を効率的に摂取して、体質改善を目指すやり方です。
これによりダイエット効果を発揮できるので、即効的に目に見える効果は出ません。

ファスティングの期間が短い

回復食や置き換えなども含めると、最低3か月から半年がひとつのスパンとなっています。
それは、ヒトの細胞が入れ替わるのに3か月必要とも言われているため。

そのため短期間の結果で「痩せることができなかった」「効果がない」と判断できるものではありません。

ファスティング中に運動を全くしなかった

ファスティング中に筋肉量を増やすと、基礎代謝を上げより効率よく消費カロリーを増やすことが可能です。

その反面、運動をせずタンパク質も不足すれば筋肉も落ち結果、基礎代謝もダウンしリバウンドしやすい身体となってしまいます。

「コツを掴めば簡単で効果的なダイエット!」

不足しがちな体内酵素を補いながら痩せる酵素ファスティングは、胃や腸の働きを休ませるだけでなく、体の内側から全身キレイを目指したスタイルアップ効果が期待できます。
正しい知識とやり方を知ってコツを掴めば、誰でも簡単で効果的なダイエットに取り組めるのも魅力的。

また、内側から太りにくく痩せやすい身体に仕上げれば、スタイルアップはもちろん、リバウンド知らずの体型キープにも有効です!
ぜひ、週末や連休を活用しながら、酵素ファスティングで体重ダウンを目指してみてください!

LAVAオンラインバナー