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生理後のダイエットにおすすめの時期とは?痩せやすい体を作る食事・運動

生理後のダイエットにおすすめの時期とは?痩せやすい体を作る食事・運動

ダイエット効果が出やすいと言われる生理後ですが、約2週間ある中で一番良いタイミングいつか知っていますか?
女性ホルモンの仕組みや体内への関係性を知ると、その答えが見えてきます。

おすすめの時期から実践したい食事や運動方法、さらには覚えておきたい注意点までご紹介!
月経後、健康を意識して体重を落とすなら、効果が出にくい時期の準備も重要ですよ!

生理直後の7~10日間が減量の狙い目

女性ホルモンによる身体の変化を知ると、ダイエットするのにベストな期間が見えてきます。

体重と女性ホルモンの関係性

ダイエット

生理周期で変わる2種類の女性ホルモンが体重に大きく関係しています。

卵胞ホルモンのエストロゲンは月経~排卵までの“卵胞期”に分泌され、妊娠に向けコラーゲンの生成力や抗酸化力を高める働きもあり、美容面では若返りホルモンと呼ばれるくらいです。

そして「プロゲステロン」が活発に分泌されるのは、排卵期が終わり次の生理を迎える“黄体期”の時期で、栄養を貯蓄しようと体に働きかけます。

ダイエットの狙い目は生理終了から7~10日間頃

2種類のホルモンによる体の変化を知ると、ダイエットの狙い目は生理終了から7日~10日間頃。

卵胞ホルモンが増える月経後は、代謝が上がり脂肪の燃焼に良いアプローチとなるタイミングといなっています。

さらに、次の生理に向けて卵子が受精しやすい環境に調整するので、消費エネルギーや女性ホルモンの分泌がアップして、女性にとって最も調子の良い時期と言えるでしょう。

月経後以外は体重が増加しやすい?

月経前や月経中は太りやすい時期でもあり、とくに黄体ホルモンの増加時は水分や老廃物を溜め込む作用があるため、むくみに悩むことも。

また、卵胞ホルモンの分泌も変動するため減量を狙うなら、月経後の7日間に取り組むのがおすすめです。

生理後ダイエットのおすすめの食事

生理後は代謝が良くダイエット効果が出やすいので、ハードな食事制限は不要です。
偏った食事をせず、カロリーの低い食べ物を摂取するだけで減量に良いアプローチとなってくれます。

おすすめの食材

鯖とほうれん草

蛋白質
脂肪燃焼に加え、筋肉にも必要な存在の栄養素で魚や肉、野菜類で含有率が高く、毎日積極的に摂取したい栄養素です。
鉄分
生理後、鉄分が不足しやすくなるのは、血液が出てしまうのが理由。冷えやむくみに加え、脂肪の燃焼効果を低める原因にもなるので貝類やほうれん草、レバーなどから積極的に補うようにしましょう。
EPA
生理中のイライラや暴飲暴食を抑えるのに役立つEPAは、PMSの予防に注目を集めている成分で、鯵やサバなど青魚といった食材で摂れます。

これはNG!ダイエット中に禁物な食事方法

脂肪を燃焼しやすく体重を落とすのにベストな生理後であっても、効果を妨げる行為はさけたいところ。

食事方法を見直して、ぜひ効率よく痩せるためのポイントを掴んでおきましょう。

肉や魚、ご飯から先に食べる

食べる順番もダイエット中は気を付けたい部分。ご飯から先に食べ始めるはNG行為です。
メイン料理は脂質の多い肉や魚、ご飯やパンの炭水化物などはいずれも高カロリー。

血糖値の急な上昇を抑えるために、最初は食物繊維がたっぷりの野菜や海藻類を摂り、次に胃を膨らませて満腹感が得られるスープ類を飲んでから、メイン料理を食べるのがおすすめです。

あまり噛まずに早く食べる

仕事中のお昼休みや一人の食事は、つい食べるスピードが早くなりがちですが、これもダイエットではNGポイント。

早食いは、満腹感がわかりにくく食べ過ぎてしまうのに加え、血糖値が急激に上がるリスクもあるので、1回に噛む回数は30回程度を目安にゆっくり噛んで食べましょう。

甘い物をたくさん食べる

ダイエットにストレスは大敵ですが、だからといって大好きな甘い物を食べるのはNGです。
糖質の摂取によりインシュリンが分泌されると、余分な糖を脂肪に変える働きがされるので、ダイレクトに太りやすい状態となっていまいます。

血糖値を急激に上昇させるのを防ぐためにも、できるだけ糖質摂取を控えるようにしましょう。

おすすめの運動・エクササイズ

効率的で無理のない筋トレから、肥満解消向けの簡単ストレッチなど、おすすめの運動方法を紹介します。

腹筋
気になるお腹周りに効果的な腹筋ですが、初心者でも無理なく続けて効果的に刺激を与えるなら、通常の腹筋のポーズのように寝そべりヒザを90度に曲げ、足の裏を壁に付けるやり方がおすすめ。
息を止めずに腹筋の筋トレと意識しながら、20回1セットから始め回数を増やしていきましょう。
背筋
両手と両足をまっすぐ伸ばし寝そべったら右手と左足、または左手と右足と対角線上に先を床から上げて10秒キープ。
呼吸はゆっくりと続けて、背筋に刺激を与えるのを意識。勢いをつけず、息を止めないよう気を付けながら、時間をかけて手足を上げ下げしましょう。
腕立て伏せ
通常の腕立て伏せは数回で挫折する人も多いですが、そんな時は足先でなくヒザを床に付けた腕立て伏せがおすすめです。

左右の手を肩幅より大きくとると大胸筋にアプローチできるので、バストアップを狙ったエクササイズに取り組めます。
まずはゆっくり15回を目標に、慣れてきたら回数を増やしていきましょう。

生理前・生理中でもOKな痩せる準備

生理前や生理中は無理をせず、基本的に次に来る痩せやすいタイミングのための準備期間と考えるのが良いでしょう。

生理前にする痩せるための準備

余分な水分を排出してむくみ対策に良いお風呂の半身浴は、デトックスや血液の巡りをよくするサポートにも有効。
また、食欲が高まりやすい時期でもあるので、暴飲暴食を防ぐために豆乳を飲むのも良いアイデアのひとつです。

豆乳には、別名“植物性エストロゲン”とも呼ばれる大豆イソフラボンが豊富に含まれています。
黄体ホルモンと同じようなメカニズムなので、むくみや脂肪の溜め込みを抑えるのに役立つでしょう。

規則正しい生活と睡眠

睡眠で休息している間も、心と身体の修復や再生が行われる大事な時間です。
睡眠不足で身体や脳が疲れてしまえば、脂肪燃焼や基礎代謝もダウンしてしまい、ダイエットにとって悪影響となることも。

とくにホルモンバランスが安定する22時から深夜2時までのゴールデンタイムを中心に、質の良い睡眠をとるように心がけましょう。

「賢く痩せる方法こそ簡単ダイエットへの近道!」

生理後の1週間~10日間に食事と運動の両方で徹底ケアする痩せ方は、短期集中でモチベーションを維持しやすいのが魅力的。

痩せにくい時期は、新陳代謝やデトックスを高める準備期間として考えれば、メリハリを効かせたダイエットになります。
ずっと頑張り続けるのは疲れてしまうのは、自分だけではありません。ぜひ、賢く痩せる方法を知って効率良くダイエットを成功させましょう!

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