HOT CLEANSE

明日の私をつくる、今日の大切な一食に。

飲む炭×ブラックジンジャーで美トックス HOT CLEANSE For Yogini

  • ブラック
    ジンジャー
  • 赤松の炭
  • 食物繊維
美トックス×温活

「食べる炭」
活性炭の高い吸着力、
「ブラックジンジャー」の温熱力で
カラダを内側から整える。

What’s
ホットクレンズ?

活性炭の高い吸着力の働きに
着目した「食べる炭」。
海外では「バンブーチャコール」として、
美容やダイエットにと人気に火がつき、
日本でも話題になっています。
ホットクレンズは
「食べる炭」を、
安心の国産、自然豊かな長野県は
伊那赤松の炭を使用しています。
さらに、
カラダを温める「ジンジャー」より
パワーアップした
「ブラックジンジャー」を配合。
女性に嬉しい、内側から温かく、
美トックスになれる、
ホットクレンズに仕上げました。

さらに!どこでも使えるよう、
パウダーをボトルタイプにして、
持ち運びやすくしています。

温活×美トックスの理由、さらに美味しく召し上がれるレシピもご紹介!

POINT 1

伊那赤松の「活性炭」

赤松の炭(活性炭)は、食用油の吸着に優れています。
長寿で有名、自然豊かな長野県伊那地方の"分杭峠"周辺に生息する、赤松を独自の技術で活性炭にしたものです。

活性炭について

1,000℃以上の高温で炭化させた炭のことで、目には見えない無数の細かい穴があり、その穴には不要なものを吸着し排出する力があります。
活性炭は穴の表面積が大きく、吸着力が高い為、まるで磁石のように物質を吸着します。
その表面に種々の物質を吸着します。
原料固有成分には、鉄分、カリウム、ナトリウム、カルシウムなどのミネラルが含まれています。

炭の働きについて

添加物などの毒素排出が、
炭を取り入れることで、スムーズになります。

POINT 2

ブラックジンジャー

ブラックジンジャーには、フラボノイドや必須アミノ酸、アルギニン酸が含まれ、 通常のショウガより何倍ものパワーを持っています。 健康や美容に良いと信じられ、原産国タイでは、1000年以上も前の昔から使用されてきた歴史があります。

体温回復速度が向上! 内臓脂肪・皮下脂肪の変化!
POINT 3

イヌリン

ダイエットの味方、水溶性食物繊維「イヌリン」。
イヌリンは腸内で分解されてフラクトオリゴ糖になり、善玉菌のエサとして働き、女性の内側からのお悩みにアプローチします。

イヌリン→フラクトオリゴ糖→善玉菌

3つのPOWER

  • 食べる炭
  • ブラック
    ジンジャー
  • イヌリン

内側からの美トックス・温活に
「ホットクレンズ」を摂り入れて、
キレイになれる新習慣
始めましょう!

お召し上がり方

軽く混ぜるだけで
サッと溶けますので、
さまざまなお飲み物にも入れて、
お召し上がりいただけます。

1日1~2gが目安量です

ホットクレンズのパウダー色はブラックですので、 水などのお飲み物に入れますと黒くなります。
量を調整しますと色の濃さが変わります。
少しですが、ジンジャーのピリッと感がします。

バッグに入るサイズですので、 仕事や旅行などの外出時に、コーヒーなどの お飲み物にサッと入れてお召し上がりいただきますと、 内側から温まります♪

ホットクレンズのギモン
Q&A

  • Q1.1回につき何gまで摂って良いですか?

    A1.1日の推奨摂取量は1~2gですが、安全性試験 (日本食品分析センター)では、体重1kg当たり 2gまでの安全性は確認しております。

  • Q2.サプリメントとの併用は可能ですか?

    A2.30分程時間を空けてからお飲みください。
    または、かかりつけの医師にご相談されますよう、お願いいたします。

  • Q3.炭は食べても大丈夫ですか?

    A3.炭は医薬品として使用されると共に、平成8年度の「既存天然添加物の安全性評価に関する調査研究」において、活性炭は基本的な安全性が確保されています。

  • Q4.17歳以下の子供に飲ませても良いですか?

    A4.この商品は18歳以上の大人の必要栄養素を元に開発されたものです。
    17歳以下を対象にした栄養素の商品ではありませんので、おすすめはしておりません。

  • Q5.お湯やホットティーで割っても良いですか?

    A5.お召し上がりいただけます。
    全ての原料が熱に左右されませんので、温かい飲み物にも、混ぜてお召し上がり頂けます。

  • Q6.アレルギーについて

    A6.この商品には3種類の原料が配合されています。
    アレルギーが心配な方は、商品詳細ページの「原材料」をあらかじめご確認の上、食物アレルギーのある方はお避けください。
    または、かかりつけの医師にご相談されますよう、お願いいたします。